08/10/2022

必須条件はコレ!専門看護師になるためには

専門看護師になるためには、いくつかの条件をクリアしなければいけません。
日本国内の看護師資格を所有していること、看護関係の大学院で決められた単位を取得していること、実務経験が5年以上でその中の3年間は専門看護師分野で働いていることが条件となります。
様々な仕事をこなさなければならない看護師の中には大学院に通うために休職をしたり、退職したりして単位を取得するケースも珍しくありません。
また専門分野での3年以上の実務経験が必要なので、13の分野から一つ選んで3年間経験を積みましょう。
専門分野として認められているのはがん看護や精神看護、地域看護や小児看護、慢性疾患看護や在宅看護などです。
どの分野の知識を深めたいのか、将来どんな分野で活躍したいのか考えて実務経験を積むようにします。
自分の得意不得意を把握して、学ぶ分野を決めることも重要です。
専門分野や実務経験を積んで、大学院に進学して卒業したらいよいよ専門看護師の試験です。
筆記試験の前には書類審査が行われ、書類審査に合格すると認定試験に挑めるシステムになります。
提出した書類で条件をクリアしているのかをチェックして、問題がなければ認定試験に進めます。
認定試験は筆記試験で、マークシート方式です。
一般問題が20問、状況設定問が20問の合計40問を解いていきます。
合否はインターネットなどで発表されることがほとんどです。
合格してから5年ごとに更新審査を受けて、認定看護師の資格を維持します。